iPhoneアプリ：実機転送の顛末

やりました。やりましたよー！
じ、実機に転送してアプリ動きましたよー！

いやぁ、とても感動的な瞬間です。
ただ、ここに至るまでには、相当な「訳ワカンネェよ」が連発されるのです。

とにかく、原因は分かりませんでした。
何が？って、最初に証明書を要請したMacではXcodeにもiPhoneが反映されたのに対して、
別のMacでは、同じ方法で証明書を登録していっても、XcodeにiPhone実機が反映されない！
オーガナイザのほうも、中途半端に漏れがある状態。

ということで、最初に使ったMacの証明書をそのまま別のMacにコピーして登録。
すると、できた。
（複数台のMacで開発するなら、この方法が早いかも）

ちなみに、Developer Center？へ電話してみたのですが、
事務処理に関することしか答えてくれないということでした。
フォーラムなどを参考にしてくれということでした。

でも、今回みたいに、いろいろなパターンがあると思うんですよね。
ネットで集めた情報だけではダメなときって、どうすればいいんだろう。

ともかく、

実機転送成功です！
感動しました。うれしかった。
自分の作ったアプリが、自分のiPhoneに入っている。

では今度は、
「自分の作ったアプリが、たくさんの人たちのiPhoneに入っている」
これを頭に描きながら、櫂を握りませう。

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